
富山県射水市にある越中大門駅の構内の様子を外国人クリエイターたちがアンリアルエンジン5という最新CG技術で再現した動画が話題に
富山県にある越中大門駅を海外有志が最新ゲームエンジン「Unreal Engine 5」で再現。実写にしか見えないんだけど・・ pic.twitter.com/QFAekoqKga
— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) May 9, 2022
えっ?!
— VTEC (@CIVIC_R_ek9) May 9, 2022
脳が混乱。
た、確かに夜になった初めの蛍光灯にかかる霧は手前も奥も均一でCGレンダリングっぽい…ぐらい。このレベルは驚異的。ハリウッドが放っておくわけないぜ。
理由ですが……
— ぱとぱとりん@人間の姿の (@PatPatRin) May 11, 2022
こんな理由みたいです。 https://t.co/ECl9GXD3Tw
@k_haru_2_3 さんが上げられていた実物と比べさせて頂きました。 pic.twitter.com/1mOfz8TPEH
— 真咲 愛@💜愛ふぉん📱6/25池袋アコスタマルシェ (@aimasaki2525) May 10, 2022
コメント
これだけリアルにするには、テクスチャをかなり頑張って作らないといけないだろうね。懐中電灯を階段に当てるところを見ると壁の板張りも微妙なズレが再現されているのでモデリングでいちいちずらしているんだろうね。つまりモデリングもかなり頑張らないといけない。
つまりこのエンジンを使ったからリアルになったのではなく、このデータを作り上げた人がかなり頑張ったからリアルに見えている。
お、おぅ…
どぅした?
なにが
予備知識なしで見せられたら実写としか思えない。
CDPRのウイッチャーの次回作がこれで制作されると聞いて待ち遠しい。