
陸上自衛隊が所有する10式(ひとまるしき)戦車の砲身、想像以上に安定性が抜群だとネットで話題になっている
10式戦車は日本の主力戦車。陸上自衛隊が運用する国産戦車としては4代目
乗員は3名で時速70kmまで出せるとのことです
話題の動画
想像以上に安定してるんだねヒトマル式 pic.twitter.com/TXiuvO8tDk
— 瑞鳳殿 (@Righteousness03) February 19, 2021
ネットの反応
凄い安定感ですね 凄い!
— サバゲーマーD (@D09314712) February 20, 2021
逸品ですな。😮‼️
— kazuo_tosa (@kazuo_tosa) February 19, 2021
お〜っ、すごいな
— 岡 秀実 (@okahidemijj) February 20, 2021
だから走りながら打っても、砲塔の方向が安定するんだ。
すごい。戦車ってこんな動きをするんですね。知りませんでした。
— imada saori (@cab29012) February 19, 2021
ワイングラス乗せたままの発砲まで期待してしまいました。。。さすがにそれは無理か。😅
— hide furukawa (@hide_furukawa) February 19, 2021
むしろこれだけできるという戦力誇示は多少なりとも抑止力に繋がると思います。たとえ海自の防衛網をぬけて上陸したとしても、行進間射撃で正確に撃ち抜いてくる戦車と一線交えなければならない、これだけでも侵攻コストやらで踏みとどまらせる可能性が生まれるでしょうし。
— ワイプ失敗おじさん (@zs3v5oVvwJO7p3e) February 20, 2021
逃げる敵戦車を、システムにロックオンすると、システムが勝手に追尾。追いかけ走行中、車体が上下しようが、間に障害物が入ろうが、砲身は正確に敵戦車に向いたまま。
— sumi (@sumi30732327) February 19, 2021
この維持機能はバケモノ。
流石に無反動は無理だけど、本来反動を抑えるのに最低50tの重量がないといけない120mm滑空砲を、44tの重量で扱える凄い衝撃吸収装置がついてますよ。
— 蚊取線香 (@katori_geryosu) February 20, 2021
ちなみに発砲指示はタッチパネル式で、指示の瞬間に車体が大きく揺れるなどコンピューターが「当たらない」と判断すれば発砲せず、次に砲身が安定し「当たる」と判断した瞬間に自動で発砲するというバケモノです。
— ぼんぼん (@bonbon12021) February 19, 2021
これが日本の技術や!
— TakahashiKouichi8 (@TKouichi8) February 19, 2021
コメント
皆さん放心状態